━昨日もおたのしみでしたね…
センジマンでーす!
昨夜行われたFF14ハウジング座談会に起こし頂いたみなさんご来場ありがとうございました!
座談会っつっても前回と今回の両方開始前にハウス内入場制限が出てしまいもはや「ハウジングフェス」状態でしたが@@
主催の二人もフォローに回ってくれていたみんなもびっくりしつつもとても嬉しく進行出来たのは来てもらえた人たちがとても楽しそうに過ごしてくれたからだとおじさんは思います。
そんな「ハウジングの事は良く分かってないけど時々急に何かを説明するおじさん」目線で今回はハウジング座談会の裏話をさせて頂きたくアレです。
(カナッペが人生初成功した「次元刀カナベーター」も大活躍)
前回は「開始15分前」にハウス内入場制限がかかってしまった。終了後何となくみんなで反省会みたいになってそこで話し合ったのが「一旦告知を当日のみにしよう」って事だったんですよね。
別の記事で何度か書いた事があるんですがこれは諸刃の剣な側面もありまして。
「急すぎて予定が空けられなくて来られない人がどうしても出てしまう」って事。
二人も相当悩んでたんだけど当初この座談会をしたいっていう目的に重きを置いて告知を当日にすると言う決断に至ったんですよね。
ハウジングに興味を持ってくれる人は沢山いるけど最初に何をすればいいのか分からずに躓いたり、自分のやり方は本当にこれでいいのか、とかどうやってやればいいのか分からない手法で悩んでしまって進めなかったりするのはもったいないから何か少しでもそういう人の役に立てたらいいな。
ってのが当初の目的で、そうなると「実際に目の前でハウジングをするのを見てもらう」と言う行為が一番分かりやすい。
二人はこのイベントを沢山やって行こうと思っているので回数を重ねればいつか「来られなかった人」が来られるタイミングも出てくるんじゃないか、と言う希望を込めて当日告知のみにしてみようって思ったみたい。
それでハウス内の負荷を少しでも抑えようと開始30分以上前から中に入れる様にしたり、最悪ハウス内入場制限が出てしまっても庭で続きをやって話にはせめて全員参加出来る状態にしようとか「来てくれる人が楽しんでもらう」為にあえて効率の悪い選択をも勇気を持って採用してくれてたんだと思う。
制限が出たら仕方ないって言う選択肢も勿論間違いではないんですよね。それこそ少人数でやるイベントなんかは本当に周りを見るのが大変なので相当場数を踏んでないと確実に「よく分からんから帰ろう」って人がでちゃう@@
だから制限が出てしまったらこうするべき、と言う事の正解は一つじゃない。
幸いおじさん達は本当にありがたい事に場数だけは相当な数を踏んでいるので…こういう状況変化の中でもみんなでやればまぁギリギリではありますがなんとかなります@@
来て頂けた方はおわかりになるかとは思うんですが今回は前回と違ってハウジングをやっている人の紹介コーナーが冒頭になってたんですよ。アレ当初は前回と同じ感じで中盤に挟む予定だったんですよね。
でも来場の雰囲気や紹介される側の人の緊張状況を見て「先にやってしまった方がいい」ってヤマPとじゅんじゅん(BJ親方)が機転を利かせて進行を急遽変更してくれた。
ロースとカナッペが紹介したい人にその場で連絡を入れて事前に了解を得てくれてたんだけどしきりに「みんなすごく嬉しいけど緊張感もすごいみたい!中盤まで待たせてしまったら倒れてしまうっぺよ!!」って気遣ってくれて@@
本当はこういう風に進行できたらなぁっての色々考えてたみたいだけど来てくれる人がなるべく楽しいままでなるべくみんなで共感出来る事を優先したから思ってた進行はほぼ出来なくて。でも終わった後はすげぇ達成感を感じてたなぁw
終わった後に残れる初心者の人だけに再度ハウス内でハウジング相談に乗ったり実際にハウジングしたりっていう事をやろうってなったのも予定にはなかった流れでした。
そんな気遣いが全体的に空間を包み込んでくれたから、アンディみたいにスッと来場の挨拶を買って出てくれる人が出てきたりもしたんだとおじさんは思います。
キッチリカッチリ進行はマジでおじさんには無理なので完璧な進行のイベントが出来る人たちは本当にすごいなぁって思いながら今回も「説明するだけのおじさん」はこの真逆の「みんなの顔を見ながら自由に変化する進行」もまたすごいのかもしれないって思ったりしつつ色んな物を確認しておりました。
当日の雰囲気は是非ツイッター等で「#FF14ハウジング座談会」ってハッシュタグで検索してみて下さいねw
あ、そうそう。デュランダルのビギナーチャンネルでもちょこっと座談会の話題が出ていたみたいですね!うれし恥ずかし@@
また会おう良い子のみんな!
センジマンでーす!
昨夜行われたFF14ハウジング座談会に起こし頂いたみなさんご来場ありがとうございました!
座談会っつっても前回と今回の両方開始前にハウス内入場制限が出てしまいもはや「ハウジングフェス」状態でしたが@@
主催の二人もフォローに回ってくれていたみんなもびっくりしつつもとても嬉しく進行出来たのは来てもらえた人たちがとても楽しそうに過ごしてくれたからだとおじさんは思います。
そんな「ハウジングの事は良く分かってないけど時々急に何かを説明するおじさん」目線で今回はハウジング座談会の裏話をさせて頂きたくアレです。
(カナッペが人生初成功した「次元刀カナベーター」も大活躍)
前回は「開始15分前」にハウス内入場制限がかかってしまった。終了後何となくみんなで反省会みたいになってそこで話し合ったのが「一旦告知を当日のみにしよう」って事だったんですよね。
別の記事で何度か書いた事があるんですがこれは諸刃の剣な側面もありまして。
「急すぎて予定が空けられなくて来られない人がどうしても出てしまう」って事。
二人も相当悩んでたんだけど当初この座談会をしたいっていう目的に重きを置いて告知を当日にすると言う決断に至ったんですよね。
ハウジングに興味を持ってくれる人は沢山いるけど最初に何をすればいいのか分からずに躓いたり、自分のやり方は本当にこれでいいのか、とかどうやってやればいいのか分からない手法で悩んでしまって進めなかったりするのはもったいないから何か少しでもそういう人の役に立てたらいいな。
ってのが当初の目的で、そうなると「実際に目の前でハウジングをするのを見てもらう」と言う行為が一番分かりやすい。
二人はこのイベントを沢山やって行こうと思っているので回数を重ねればいつか「来られなかった人」が来られるタイミングも出てくるんじゃないか、と言う希望を込めて当日告知のみにしてみようって思ったみたい。
それでハウス内の負荷を少しでも抑えようと開始30分以上前から中に入れる様にしたり、最悪ハウス内入場制限が出てしまっても庭で続きをやって話にはせめて全員参加出来る状態にしようとか「来てくれる人が楽しんでもらう」為にあえて効率の悪い選択をも勇気を持って採用してくれてたんだと思う。
制限が出たら仕方ないって言う選択肢も勿論間違いではないんですよね。それこそ少人数でやるイベントなんかは本当に周りを見るのが大変なので相当場数を踏んでないと確実に「よく分からんから帰ろう」って人がでちゃう@@
だから制限が出てしまったらこうするべき、と言う事の正解は一つじゃない。
幸いおじさん達は本当にありがたい事に場数だけは相当な数を踏んでいるので…こういう状況変化の中でもみんなでやればまぁギリギリではありますがなんとかなります@@
来て頂けた方はおわかりになるかとは思うんですが今回は前回と違ってハウジングをやっている人の紹介コーナーが冒頭になってたんですよ。アレ当初は前回と同じ感じで中盤に挟む予定だったんですよね。
でも来場の雰囲気や紹介される側の人の緊張状況を見て「先にやってしまった方がいい」ってヤマPとじゅんじゅん(BJ親方)が機転を利かせて進行を急遽変更してくれた。
ロースとカナッペが紹介したい人にその場で連絡を入れて事前に了解を得てくれてたんだけどしきりに「みんなすごく嬉しいけど緊張感もすごいみたい!中盤まで待たせてしまったら倒れてしまうっぺよ!!」って気遣ってくれて@@
本当はこういう風に進行できたらなぁっての色々考えてたみたいだけど来てくれる人がなるべく楽しいままでなるべくみんなで共感出来る事を優先したから思ってた進行はほぼ出来なくて。でも終わった後はすげぇ達成感を感じてたなぁw
終わった後に残れる初心者の人だけに再度ハウス内でハウジング相談に乗ったり実際にハウジングしたりっていう事をやろうってなったのも予定にはなかった流れでした。
そんな気遣いが全体的に空間を包み込んでくれたから、アンディみたいにスッと来場の挨拶を買って出てくれる人が出てきたりもしたんだとおじさんは思います。
キッチリカッチリ進行はマジでおじさんには無理なので完璧な進行のイベントが出来る人たちは本当にすごいなぁって思いながら今回も「説明するだけのおじさん」はこの真逆の「みんなの顔を見ながら自由に変化する進行」もまたすごいのかもしれないって思ったりしつつ色んな物を確認しておりました。
当日の雰囲気は是非ツイッター等で「#FF14ハウジング座談会」ってハッシュタグで検索してみて下さいねw
あ、そうそう。デュランダルのビギナーチャンネルでもちょこっと座談会の話題が出ていたみたいですね!うれし恥ずかし@@
また会おう良い子のみんな!