━反省も多々ありましたが楽しかったなぁ…
センジマンですよ!
イカンですね下手に場数だけ多く踏ませて頂いているので不測の事態が起きても全部その場での処理になってしまって…もっとちゃんと準備出来た気がします。
とはいえスタッフの皆さんと来て頂いた皆さんの協力のお蔭で混乱もそこまで出ずにエオレンジャーショーをさせて頂けました。ありがとうございますっ。
何をやっていたのかは以下の配信(ちょー画質とかイイ)を拝見して頂ければ丸分かりですので今回は思い出話を交えつつ裏話っぽい何かを報告とさせて頂けたらと思います。
ワールド間テレポを利用してのイベントへの出演は正式には今回が初となりました。細かく言うとセンジマン30の追加公演で初めてワールド間テレポを使ってイベントをしたんですがあれは何て言うかほぼ自己満足でやってたのでカウントしにくくてw
事前の打ち合わせにも参加させて頂いたりこまめにドラさん(ユグさん)が連絡もくれまして随分と安心感を持ちながら臨めました。
ちょっと時間を遡るんですが実はチョコボでの出演依頼は別件で3月辺りに頂いていて。その時は混雑指定が解除されず断念したんですがその後も「いつかきっとチョコボでのイベントに出て下さいね!連絡しますね!」って言って頂いていてすごく嬉しかったんです。
更に遡るとおじさんがまだチョコボに行けなかった頃、マリンやロース、カナッペはチョコボに行けてて前回の馬鳥フェスも見に行ってて。「馬鳥フェスおもしろかったー!」とか「若葉が自分たちだけだったと思う!地元パワーすごいっぺ!」とかそう言う土産話を聞いていいなぁって思ってたんですよねぇw
それから馬鳥フェスの主催スタッフの人たちがベリアスやマサムネでお店もやっているって知ってからたいあんさんの髭と眼鏡とかドラさんのカフェ☽ユグドラシルの樹、かえさんのかえずバーとかちょくちょく顔を出させて頂いたりして。それから少しずつ「よくわからんけどすぐ変身しようとするおじさん」って認識してもらえるようになってw
その頃にバーラムダのマンドラ店にも1回だけ真夜中に寄らせて頂いたりもして。こっそり会話に参加したりしてたっけw
しばらくしてカフェ☽ユグドラシルの樹のベリアス店に呼んで頂いて…1月の下旬で3日連続イベント出勤になっちゃったけど嬉しかったなぁ。そういう流れでおじさんの中でマナ☽DCは「ユーザーイベントが盛んなDC」って印象になって行きました。イクシオンもすごいし。
そんなマナ☽DCのしかもチョコボワールドのイベント。自分を知らない方がほとんどなワールドでどこまで楽しんでもらえるのか…と言う不安は実は全くありませんでした。と言うのもドラさんがとにかく丁寧で…「もう宣伝してもいいですか!!」とか「知り合いにはエオレンジャーの事説明しておきました!」とか逐一丁寧に連絡をくれるんですよw
こでだけ一生懸命告知とかやってもらえる事へのありがたさを噛み締めつつ「何をしようかなぁ」って考えていて。今までみたいに短くても新しい内容の物を作ろうか悩みつつ…結果センジマン30である程度固まったパッケージをお送りする事にしたんですが。
どうして新作を作らなかったかと言うと…3月の下旬から先月の待つ辺りまで毎日センジマン30をやってみて分かった事がひとつあったんです。
「同じ事を続けるスパンは(自分たちで思っているより)長い方がみんなで楽しみ易い事がある」って。
どういう事かと言うと…エオレンジャーショーって基本形は「なるべく誰にでもすぐ分かるように」って思いながら作らせて頂いているんです。時間も1ネタで1分掛からない程度の長さでして。長いものも中にはあるんですがw
それで、何回やっても反応が毎回ちょっとずつ違ったりするんですよね。本当に有り難い事で「参加する側」が進化してくれてて。それで結果おじさんの返しも変わってくるので初めて見た方もある程度楽しめて更に複数回見て頂いていても反応が違ったりするのでまた新鮮な気持ちで楽しんでもらえるのかなぁって。
それを踏まえて(新作を作る暇もなかったんですが…w)はじめましての方に向けてスタンダードな流れにしようって。もっと言うと今まで出来たり出来なかったりした「仲間の変身」も今回からほぼ全員出来る様になったので紹介しただけで多分15分使うだろうなぁってw
仲間の変身を紹介するのはおじさんの中で必須(折角準備してくれてるんだし)だったので。それで新作まで作ってしまうとマジで他の事が出来なくなっちゃうのである意味丁度良かったんだと思います。
(必須とか言いながらロースの変身が撮れてない…すまんやで…多分一緒に変身したからか…)
きっと変身をもっとしたい!ってなるだろうと思ってもらえたのか…ドラさんは事前に「出番が終わっても他の出演に被らなければうろうろして変身とかしてもいいですよ」っておっしゃってくれてたので終わった後も割と変身し放題でおじさんにとっては天国みたいな感じでしたw
今回主催側はすごく大変だったと思います…エオレンジャーもそうですが他にもワールド間テレポを利用しての出演者も多いのでLSはそもそも使えない。CWLSも1枠しかまだないので結果全員には配れない=使えない。
そんな状況でTellを駆使して出演者にこまめな連絡をしながら来場者への対応もTellでやってたはず。大変以外の何者でもない。でも馬鳥フェスのみなさんはそれをやり遂げていた。すごい。そういう目に見えない所での重要な役割をしてくれる人たちのお蔭でおじさんはへらへら浮かれながら変身が出来ているんです。そう言う「支える力」ってなかなか出来る物ではないので本当にすごいと思います。
昨日もそんなみんなの力で未来を掴めた気がします。今回もとっても勉強になりそしてとても楽しかったです!ありがとうございました!!
また会おう良い子のみんな!
センジマンですよ!
イカンですね下手に場数だけ多く踏ませて頂いているので不測の事態が起きても全部その場での処理になってしまって…もっとちゃんと準備出来た気がします。
とはいえスタッフの皆さんと来て頂いた皆さんの協力のお蔭で混乱もそこまで出ずにエオレンジャーショーをさせて頂けました。ありがとうございますっ。
何をやっていたのかは以下の配信(ちょー画質とかイイ)を拝見して頂ければ丸分かりですので今回は思い出話を交えつつ裏話っぽい何かを報告とさせて頂けたらと思います。
ワールド間テレポを利用してのイベントへの出演は正式には今回が初となりました。細かく言うとセンジマン30の追加公演で初めてワールド間テレポを使ってイベントをしたんですがあれは何て言うかほぼ自己満足でやってたのでカウントしにくくてw
事前の打ち合わせにも参加させて頂いたりこまめにドラさん(ユグさん)が連絡もくれまして随分と安心感を持ちながら臨めました。
ちょっと時間を遡るんですが実はチョコボでの出演依頼は別件で3月辺りに頂いていて。その時は混雑指定が解除されず断念したんですがその後も「いつかきっとチョコボでのイベントに出て下さいね!連絡しますね!」って言って頂いていてすごく嬉しかったんです。
更に遡るとおじさんがまだチョコボに行けなかった頃、マリンやロース、カナッペはチョコボに行けてて前回の馬鳥フェスも見に行ってて。「馬鳥フェスおもしろかったー!」とか「若葉が自分たちだけだったと思う!地元パワーすごいっぺ!」とかそう言う土産話を聞いていいなぁって思ってたんですよねぇw
それから馬鳥フェスの主催スタッフの人たちがベリアスやマサムネでお店もやっているって知ってからたいあんさんの髭と眼鏡とかドラさんのカフェ☽ユグドラシルの樹、かえさんのかえずバーとかちょくちょく顔を出させて頂いたりして。それから少しずつ「よくわからんけどすぐ変身しようとするおじさん」って認識してもらえるようになってw
その頃にバーラムダのマンドラ店にも1回だけ真夜中に寄らせて頂いたりもして。こっそり会話に参加したりしてたっけw
しばらくしてカフェ☽ユグドラシルの樹のベリアス店に呼んで頂いて…1月の下旬で3日連続イベント出勤になっちゃったけど嬉しかったなぁ。そういう流れでおじさんの中でマナ☽DCは「ユーザーイベントが盛んなDC」って印象になって行きました。イクシオンもすごいし。
そんなマナ☽DCのしかもチョコボワールドのイベント。自分を知らない方がほとんどなワールドでどこまで楽しんでもらえるのか…と言う不安は実は全くありませんでした。と言うのもドラさんがとにかく丁寧で…「もう宣伝してもいいですか!!」とか「知り合いにはエオレンジャーの事説明しておきました!」とか逐一丁寧に連絡をくれるんですよw
こでだけ一生懸命告知とかやってもらえる事へのありがたさを噛み締めつつ「何をしようかなぁ」って考えていて。今までみたいに短くても新しい内容の物を作ろうか悩みつつ…結果センジマン30である程度固まったパッケージをお送りする事にしたんですが。
どうして新作を作らなかったかと言うと…3月の下旬から先月の待つ辺りまで毎日センジマン30をやってみて分かった事がひとつあったんです。
「同じ事を続けるスパンは(自分たちで思っているより)長い方がみんなで楽しみ易い事がある」って。
どういう事かと言うと…エオレンジャーショーって基本形は「なるべく誰にでもすぐ分かるように」って思いながら作らせて頂いているんです。時間も1ネタで1分掛からない程度の長さでして。長いものも中にはあるんですがw
それで、何回やっても反応が毎回ちょっとずつ違ったりするんですよね。本当に有り難い事で「参加する側」が進化してくれてて。それで結果おじさんの返しも変わってくるので初めて見た方もある程度楽しめて更に複数回見て頂いていても反応が違ったりするのでまた新鮮な気持ちで楽しんでもらえるのかなぁって。
それを踏まえて(新作を作る暇もなかったんですが…w)はじめましての方に向けてスタンダードな流れにしようって。もっと言うと今まで出来たり出来なかったりした「仲間の変身」も今回からほぼ全員出来る様になったので紹介しただけで多分15分使うだろうなぁってw
仲間の変身を紹介するのはおじさんの中で必須(折角準備してくれてるんだし)だったので。それで新作まで作ってしまうとマジで他の事が出来なくなっちゃうのである意味丁度良かったんだと思います。
(必須とか言いながらロースの変身が撮れてない…すまんやで…多分一緒に変身したからか…)
きっと変身をもっとしたい!ってなるだろうと思ってもらえたのか…ドラさんは事前に「出番が終わっても他の出演に被らなければうろうろして変身とかしてもいいですよ」っておっしゃってくれてたので終わった後も割と変身し放題でおじさんにとっては天国みたいな感じでしたw
今回主催側はすごく大変だったと思います…エオレンジャーもそうですが他にもワールド間テレポを利用しての出演者も多いのでLSはそもそも使えない。CWLSも1枠しかまだないので結果全員には配れない=使えない。
そんな状況でTellを駆使して出演者にこまめな連絡をしながら来場者への対応もTellでやってたはず。大変以外の何者でもない。でも馬鳥フェスのみなさんはそれをやり遂げていた。すごい。そういう目に見えない所での重要な役割をしてくれる人たちのお蔭でおじさんはへらへら浮かれながら変身が出来ているんです。そう言う「支える力」ってなかなか出来る物ではないので本当にすごいと思います。
昨日もそんなみんなの力で未来を掴めた気がします。今回もとっても勉強になりそしてとても楽しかったです!ありがとうございました!!
また会おう良い子のみんな!