世界爆走トラベリオン~プロローグ~その3世界爆走トラベリオン~プロローグ~その5

2018年12月07日

世界爆走トラベリオン~プロローグ~その4

─4話目突入したけどこれ…もう1話いるかも…
20181207-01

プロローグ書いてたら次回のエオレンジャーカフェの台本にも加筆が必要になってどうしようってなってるセンジマンだ!

でもね、個人的にとても大切なお話だと思っているのでまだ少し設定とかに粗い部分はあるけれど…エオレンジャーカフェ時点でこの部分を今書いておかないとイカン!ってなってるので頑張りますw

本当は挿絵っぽいSSとか入れられたら良いんだろうけど…間に合ってないやで@@

※このお話はフィクションですが、なるべく事実に寄せてたりもします。


世界爆走トラベリオン~プロローグ~その4

──前回までのあらすじ!AWSSを作るまで帰れまセンジマン状態になってしまった3人。果たしてエオレンジャーはグングニルに帰ることが出来るのか…ッ?!

イエロー「AWSS作るのにはグングニルでも結構頑張ったからこっちで作るとなると…ひええ」

マリン「おっきい声で呼べばきっと届くよ!」

センジマン「マリン前向きでいいな。それ採用だ!」

センジマン「こおおおおおおいとらべりおおおおおおおおおおおおおおおん!!!」

らべりおおおおおおん…べりおおおおおおおん…りおおおおおおおおおん…おおおおおん…

センジマン「」

マリン「」

イエロー「」

・・・・・・

──居住区を吹き抜ける風が…まだ少し冷たいのは季節のせいだけではなかった。

マリン「センジマンの声が小さすぎて聞こえなぁぁぁい!?」

イエロー「何かすごく耳馴染みのあるセリフ?!」

センジマンはマスクの中で自分の声が共鳴しすぎて動けない!

ウィー「た…楽しそうですねみなさん…おほん。先程から言われているAWSSという物の事をお聞きしても?会話の流れからすると恐らくエーテライトの様な媒体でサーチ機能をロードストーンを介して並行世界まで範囲を拡大して意識を飛ばす装置の様に感じましたが…」

マリン「すごい、全部合ってる!」

イエロー「補足説明がいらないくらい…すごい」

ウィー「そうでしたかそれはよかった。となると…AWSSで意識をエーテル界に送り…トラベリオンに会わなければ行けない…という認識でしょうか。だとすると意識をエーテル界に送れさえすればよき、という事ですね」

イエロー「理論上はそうなりますが…エーテル界に入ると余り自由が利かなくて…確実にトラベリオンの所へ行けるかどうか…少し不安があります」

マリン「トラちゃんなら見つけてくれそうだけど…そう言えばトラちゃんもこのすごいひみつきちを見たいって言ってたからせめて駅だけでも見せてあげたいなぁ…」

ウィー「ひみつきち!いい響きですね…そう呼んで頂けてたのですね…私のアレキハウスを参考にして酒場をお作りになられているマリンさんを想像するだけで尊い…トラベリオンさんも私の家にご興味を持って頂いていたとはこれまた尊き…」

センジマン「…自分の声がでかすぎてスタンしたのじわる…しかしそうだなぁ。トラベリオンにも駅くらい見てもらってから帰りたいな、あいつも意識をアクセス出来る体がどっかにありゃなぁ」

ウィー「それ頂きました!」

イエロー「そうか!!いやでもそれは…」

マリン「うわーここの庭具もすごーい!あ、何かいい案あるんですか?!」

センジマン「魔女すげぇ…」

ウィー「センジマン、頂きました以外まだ私何も言ってないんですが!!というか私ツッコミは余り得意ではないんですよ?!スルーしますよ?!…コホン。イエローさんの懸念はある意味正しいかと思います。手法はほぼ蛮神召喚と同じ、という事ですゆえ」

イエロー「やっぱりそうなんですね」

ウィー「ただ、願いとクリスタルのエネルギーのみで呼び出す蛮神召喚との違いはふたつ。ひとつは…トラベリオン自身に既に意思…魂がある、と認められる点。もうひとつは…降り立つべき肉体…この場合は機体という方が正しいんでしょうかね…それが『ここにある』という点。」

──魔女ウィーウェはニヤリとした。

3人「「「ここに?!」」」

ウィー「さようでございます。トラベリオンは魔列車の姿とおっしゃられていたでしょう?ではこの駅に停留している乗り物は…?」

マリン「魔列車!!」

イエロー「そうか!!すごい!!うわあ!!」

センジマン「おー、そうかっ。んじゃこの魔列車にトラベリオンの意識をエオアクセスすればいいんだな!」

3人「「「どうやって…?」」」

ウィー「その通り。このままではいけませんねぇ…みなさんが驚かれておられる間に何となくハウステレポ用の簡易エーテライトを応用した物を列車内に仕込んでおきました。AWSSの代わりとして機能すると思います。ただここからが少し…どうやってトラベリオンを『こちら』に呼び出すか、です」

イエロー「そうか…現状は私達がトラベリオンに乗りに行く事までは可能になっただけでトラベリオンをここに呼ぶ…つまりトラベリオン側からこの列車にアクセスする方法がないのかあ」

マリン「んじゃ迎えに行こうよ!今度は私達がトラちゃんを!」

センジマン「そうだな!あの時トラベリオンが来てくれた時すげー有難かったもんな。きっと寂しがってるだろうから今度はおじさんたちで迎えに行くか!」

イエロー「そうですね!この魔列車からエーテル界へ行くのならトラベリオンの事も意識しやすいですし…3人なら出来ると思います!」

ウィー「くれぐれもお気をつけて…あと私結構な速さで代替えAWSSを作ったんですがそこはスルーするんですね!?」

センジマン「言われてみれば!!…はええよ魔女すげーな!」

マリン「ごめんなさいありがとうウィーさん!ちょっと言ってきます!」

イエロー「ウィーさんすみません…私も早すぎてツッコむ間がなくt…」

マリン「はいエーテリングサーチ!!」

しゅばばば…3人はエーテルの渦の中へ意識を潜らせていった…

マリン「くらーい帰りたーい!」

イエロー「マリン気をつけて!それお笑い用語でテンドンって言うらしいよ!」

センジマン「イエローがツッコミ風ボケを覚えた…だとッ?!」

──いっぽうそのころ!トラベリオンは…その5へ続く

また会おう、良い子のみんな!

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