世界爆走トラベリオン~プロローグ~その2世界爆走トラベリオン~プロローグ~その4

2018年12月06日

世界爆走トラベリオン~プロローグ~その3

─当初2話で済むと思っていたのに3話目です…
20180703-12

最後を考えずに書き始めて困惑中のセンジマンだ!

これを書こうと思ったのはトラベリオンの事を知っておいて貰いたいという気持ちが強くなったからです。次回のカフェのショーを拝見して頂ければ何故そう思ったのかが伝わるかと思います。

ほんじゃマリンが見つけたすごいひみつきちの所から…いってみよー!

※このお話はフィクションですが、なるべく事実に寄せてたりもします。


世界爆走トラベリオン~プロローグ~その3

──前回までのあらすじを説明しよう!並行世界を旅する方法を探っていたエオレンジャー達はトラベリオンと出会い、そして遂に並行世界マンドラゴラへと降り立つ…そこでマリンが見たものとは…

マリン「今から言う住所に来て頂戴…すごい物を発見したの…!!」

──何か色々やって集合した3人。そこには目を見張る光景が…

センジマン「これは…魔列車?!の駅!!」

イエロー「やっぱり凄い…庭に駅のホームがある…」

・・・ガチャ・・・

???「なんですか騒々しい…あぁ見学にいらしたんですね。ようこそアレキハウスへ。」

扉が開きでてきたのはその家の家主…黒っぽい衣装に身を包んだ彼女はそう…魔女だった。

魔女「その駅は旅立ちのイメージ。遠くへ旅立つ仲間が居る時は、残される者の思いは余り語られない気がして…ゆえに私は残される方の思いを表現したくなったのです。」

─その魔女さんは凛々しい姿とは対象的に朗らかな口調でそう言った。

センジマン「なるほど…家に入る前から物語が始まっているのはすごいですね良い子のみんな!」

マリン「でしょー!すごいんだよバイブさん!私いっぱい酒場の参考にさせてもらってるもん!!」

イエロー「マリン自分が褒められてる時より嬉しそう。でも本当に凄い。まだ中に入ってないのに」

魔女「ふふっ。ありがとうございます。みなさんは酒場をやられているんですね。一度お邪魔してみたいものです」

──説明しよう!魔女バイブ…正しくはラテン語読みらしいので魔女ウィーウェって呼ぶのが正しい気がするが…彼女の家造りはとてもすごくて…アレキハウス以外の家にも案内してもらったりしてとても丁寧に対応してくれた!そして何よりすごかったのがハウスの内装の小物にまでストーリーがあった事で…この話はまたとても長くなりそうなのでまた別の機会に説明することにしよう!

マリン「高速増殖炉すごかったー!ていうか全部すごかったーはぁ…住みたい」

イエロー「(本当にすごすぎて言葉が出てこない)」

センジマン「いやー、おじさんの変身とかと一緒でひとつひとつに理由や物語がちゃんとある良い子のみんなと会うと知らない話でもずっと聞いてられるなぁ…しかし庭の魔列車かっけーな…!」

魔女ウィー「そこまで喜んでもらえると魔列車も喜んでいる感が見て取れます。中のアレキ達も心なしか楽しそうでしたよ」

センジマン「こんなにイイもの見せてもらって…せめてお礼に変身をしたいんだけど…こっちのおじさん変身出来るのかな…」

ウィー「”こっち”のおじさんとはまた興味深いお話ですが…?」

──魔女の目の奥が微かに光った様に思えた。

マリン「センジマンは変身ヒーローでエオレンジャー酒場をみんなでやってるの!そこでいっぱい変身するんですよ!」

イエロー「変身は現時点で13種類でしたか。来月には15まで増える予定です。」

──イエローもマリンも誇らしげだ。照れる。

センジマン「実はおじさんたち…グングニルって世界から来たんです。イシキングオーラをマンドラゴラの自分とアクセスさせて今こうしてお邪魔している状態で。」

マリン「センジマンなら出来るって!やってみて!!」

イエロー「せんじまんがんばえー(棒)」

センジマン「そうだな、ダメで元々…やってみるか!」

星の力よ…『エーテルチェンジ!!』

しゅわ・・・ばしゅ・・・

──変身は何とか出来たが…色がない?!ってか黒い!!?

センジマン「うわー出来たけど何か違うwwww」

ウィー「おー、これはこれは…なかなかよき物ですね。本来は何色になるんです?」

マリン「センジマンはエオレッドだから赤なんです」

イエロー「赤ですね。」

ウィー「なるほど、じゃぁこのカララントをお使い下さい。あと帰りにこれで何か美味しいララ…食べ物でも召し上がって下さい」

3人「「「いやいやいやいやいやいやいやそんなそんなそんなそんな!!!」」」

──といいつつ受け取る。

センジマン「何かすみません。貰うばっかりで…」

ウィー「いえいえ構いません。これから面白いお話をお聞かせ頂けそうなのでこれは情報料、という事で…して、並行世界の移動を…魂だけで実行してグングニルから来た…と?」

──目つきが変わった…え、もしかして…通報されちゃう?!

ウィー「素晴らしい!!!!よきですよよき!!肉体ごと移動出来る仕組みが何かあったり並行世界にも別の自分が居るような情報までは存じていたのですが…それを意識同期させて並行世界移動を擬似的に行う…まではある程度想像できたんですが実際に実行した方…も数人お会いした事はあるんですがね…皆様その移動してきたタイミングって、つい先程の事っておっしゃられていましたよね…。だとするとそれでその同期状況のマッチング数値…変身可能に必要な行程…いやいやおもしろい。」

センジマン「ほえ、何か珍しいんスか?(この人ちょっとイエローに似てるな)」

ウィー「並行世界の精神アクセスでは大体が移動直後には記憶が最古の部分までさかのぼるんですよ。同じことを成功させた他の方に聞いたんですが…自分たちがエオルゼアに来た頃に巻き戻されている、との事で。エオレンジェル…のお二人は恐らく似たような感じだと思われる感がありますが、レッドさんはその中でも少しタイムトラベルまでされたんじゃ…?」

センジマン「いやー?…マンドラゴラに着いてからマリンから連絡が来たのが…3時間後位だったかな?二人も同じじゃろ?」

マリン「私はそんなに経ってなかったよ!」

イエロー「私も行って30分程度だと」

ウィー「レッドさん、心の中でこう思ったんじゃないですか?”知らない土地に行くからにはある程度ヒーロー出来るようにしていきたい”とか」

センジマン「あー!それちょー思いました!なんでわかるん魔女こえーw」

ウィー「なるほど…エーテル体になって移動した際に意志の力が具現化しやすいからその影響でしょうね。どのポイントの自分にたどり着くかという事自体には大きな影響は出ませんから。」

イエロー「って事は…ああそうか!!お礼に変身出来たもの3時間の間に修行してたんですね!」

センジマン「うん、なんか懐かしくってさ。色々初心に還れてよかったぞw」

ウィー「しかし…そこまで意志の力を強くすればエーテル界に飲み込まれる危険性もあったでしょうに…何かに保護されていた…?いやそんな存在がエーテル界には…」

マリン「あ!トラベリオンが守ってくれてたのかな!トラちゃんいい子だ」

イエロー「確かに、魔列車の形がバリアの役割になっていたのかもって考えるとトラベリオンに乗った事が関係しているかも」

ウィー「トラベリオン…?並行世界移動時に魔列車を見た人が居るって話はきいた事がありますが…それに乗って来たという事は初耳です…!というかエーテル界で意識すら保てない事がほとんどと聞いておりますが…」

センジマン「そうなの?おじさんたち普通に喋りながら来たよねトラベリオンと?w」

マリン・イエロー「そうですね」

ウィー「ちょっとちょちょちょっと…整理させて下さい…トラベリオンが魔列車型のエーテル界を移動する魔列車で…そのトラベリオン””と””話をしながら移動してきたという事で?!」

3人「はい」

センジマン「あいつさ、結構シャイな癖に年上ヅラするんだよなー。初めての世界移動でちょっと焦ってたら”ヒーローはもっとシャキっとしろシャー!”とか言われたなw」

ウィー「興味深すぎて目眩がしてきました…魔列車に意思が…すばらすばらしい!!」

マリン「バイブさんも会いに来たら良いよ!帰る時呼ぶねって約束したから!」

イエロー「ちょっとまって!本当は最初から言うつもりだったんだけど…帰る時に呼ぶって言ってもどうやって…」

センジマン「あ。まじだ…ここにあのよこもじのあれないぞ!!」

イエロー「AWSSもない。それにトラベリオンはエーテル界から出られないって言ってました。」

センジマン「うわー”よこもじのあれが完成するまで帰れまセンジマン”じゃないかそれ!!うけるw」

ウィー「ヒーローはダジャレがお好きなんですか」

──果たして3人は無事にグングニルへ戻ることが出来るのか?!その4へ続く!!


また会おう、良い子のみんな!

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