─昨日の続きを書きまーす
エオレンジャーカフェの新しい台本がイメージが湧きすぎて6,000文字を超えたから悩んでいるセンジマンだ!
物書きとかしたこと無いので多いのか少ないのかわからないんだけども…w
ってな事でエーテル界に意識を送っててんやわんやしてたら聞こえてきた謎の声…魔列車がシャベッタァァァァって所から続きが始まります。
※このお話はフィクションですが、なるべく事実に寄せてたりもします。
トラベリオン第1話(前) トラベリオン第3話(次)
世界爆走トラベリオン~プロローグ~その2
──前回までのあらすじを説明しよう!良い子のみんなに喜んでもらいたくて色々と考えていたエオレッドことセンジマンとエオマリン、エオイエローの3人は新しい可能性を求めてエーテル界へイシキングオーラを飛ばした、その道中で出会ったのは…しゃべる魔列車だったのである!
センジマン「ちょちょちょ…なんで魔列車おるん。ってかなんでしゃべるん…?!」
???「お前失礼な奴だシャー。初対面の時はまず名乗れって駅長さんがよく言ってたシュー!」
イエロー「すみません私達たちの常識ではあなた見たいな感じの方は喋らなかったので混乱してて…私はエオイエロー、その…失礼な人は…」
マリン「私はエオマリン!今からマンドラゴラの自分にアクセスするの!」
センジマン「まてまて!おじさんが余計失礼になっちゃったじゃないか…おいしいからオッケーだけどな!!おじさんはセンジマン。ヒーロー戦記エオレンジャーのエオレッド…ヒーローをやっている者だ。挨拶が遅れて済まなかった良い子のみんな!」
???「なるほどポー。意識だけここに居るのか。マンドラゴラに帰るって事シュな。」
センジマン「(細かく言うと違うけどいいか…)そうそう、そんな感じで。って行けるのか?!」
???「行けるシュよー。ポーっとやったらすぐだ。ワシはエーテル界から出られないが送ることは出来るシャー。」
???「ワシも名乗らないとな。ワシは虎部やえもん。機関車だシュ。」
マリン「おー!世界を旅してる…トラベリオン!かっこいーー!!」
虎部「いやワシはやえも・・・」
イエロー「なるほど。旅のトラベルと意味がかかったいい名前ですねぇ!」
センジマン「そうかトラベリオンかー。実にヒーローっぽくていいな!よろしくトラベリオン!」
やえもん「…まぁいいシュ。お前たち楽しそうなエーテルしてるから細かいことは許すポー!」
センジマン「よーしトラベリオン。あそこでステーキをこっそり2人前食べるかどうか悩んでいるのがおじさんだ。あそこにイシキングオーラを戻せるのかい?」
マリン「私はあそこの庭にいるのー」
イエロー「私は…木人拳の修行を…(もっと楽しそうな時に何故来なかった私…)」
トラベリオン「オチャノコサイサイ。機関車やえもんのスピードは…早いシュー!乗り込むシャー!」
センジマン「よし行くぞみんな!ありがとうトラベリオン!!」
3人「「「ゴー・トラベリオン!!」」」
──説明しよう!聞き間違えでトラベリオンと呼ばれたやえもんは、どこからきたのかは分からないがずーっとエーテル界を漂っていた…自分の世界に帰る為に。そんな中いつからか冒険者を並行世界に移動させる役目をハイデリンのアレから勧められていろんな冒険シャ…もとい冒険者を運んでいく内に帰ることを諦め始めていた。
トラベリオン「そういえばあそこの3人は意識があるシュ?お前らの体は本当にあいつらで合ってるかシャ?」
マリン「大丈夫…えっと…そうだ!半分なの!!そんな感じで戻ったらもっと強い意識になるからいっぱい人助けできるようになるの!お願いトラちゃん!」
イエロー「私からもお願いします…木人叩くの早く辞めさせたい…ワタシモ…タノシイ…シタイ…」
センジマン「以下同文!」
トラベリオン「以下だとワシの言葉になるシャ!?お前実は何も考えてないシュな!…はーっはっはっはっは!!面白いポー!こんなに笑ったのはいつ以来か…お前たちならどこへでも連れて行ってやるシュ!」
センジマン「喜んでもらえたのなら良かった良い子のみん…いやお前はもう仲間だな!トラベリオン!!」
トラベリオン「笑いすぎて涙が出てきたシュ…」
トラベリオンは心の中で思った「(もうこんなにバカバカしいのに楽しい事が起こるなんて思ってなかったシャー。帰れない寂しさはエオレンジャーと一緒に笑い飛ばしていくポー。)」
マリン「そうだよ楽しいのが一番!マンドラゴラのひみつきちも楽しんだろうなー」
イエロー「あれは本当に興味深い…記事の内容がもう…内部の構造理論とか素晴らしいものばっかりだった」
センジマン「へー」
トラベリオン「ワシも一緒に見てみたいシャー。」
センジマン「大丈夫だ、ここはエーテル界!ゲートを探せるならいつか応用も出来るはずだッ」
トラベリオン「そうか…お前よく分からんが凄いシュな。ハッハッシュッポッポー!んじゃ行って来いシュ。ご乗車ありがとうでシュたポー」
マリン「うん!帰る時また呼ぶね!」
イエロー「ありがとうトラベリオン!(どうやって帰るんだろう…AWSS作れるまで帰れない気がしてきた…)」
センジマン「よーし、おじさんは何か勢いで来ちゃったけど楽しんで行こうか!」
3人「「「アクセス・マンドラゴラ!!」」
センジマン「とー!…(やべ知らん人めっちゃ見てる…うわー目ぇそらされた…)ここは…ウルダハか。こっちのおじさんの状況は…なるほど去年のおじさん程度か。」
──説明しよう!イシキングオーラの同期は元のエーテル周波数が同じ事もありワールドにさえ入れれば意外とあっさり出来てしまい、しかも記憶等の情報も共有できるのだ!エーテルは便利である!
マリン「おっととと…あー、ここだ私の行きたかったひみつきち!!すごいなこっちの私も見ようとしてたんだ!ってか何この庭…すごい…」
イエロー「うわわ…木人殴りながら同期しちゃったから技が全然なくてびっくりした!!…正拳突き使えない…ええぇぇ!」
・・・ぴこーんぴこーん
マリン「もしもし私、エオマリンよ聞こえる?」
センジマン「ミンフィリアの真似すんじゃねぇ笑うだろ!!」
イエロー「こちらイエロー、聞こえますどうぞ」
マリン「今から言う住所に来て頂戴…すごい物を発見したの…!!」
──果たしてマリンがみたものとは一体…その3へ続く!!
トラベリオン第1話(前) トラベリオン第3話(次)
また会おう、良い子のみんな!
エオレンジャーカフェの新しい台本がイメージが湧きすぎて6,000文字を超えたから悩んでいるセンジマンだ!
物書きとかしたこと無いので多いのか少ないのかわからないんだけども…w
ってな事でエーテル界に意識を送っててんやわんやしてたら聞こえてきた謎の声…魔列車がシャベッタァァァァって所から続きが始まります。
※このお話はフィクションですが、なるべく事実に寄せてたりもします。
トラベリオン第1話(前) トラベリオン第3話(次)
世界爆走トラベリオン~プロローグ~その2
──前回までのあらすじを説明しよう!良い子のみんなに喜んでもらいたくて色々と考えていたエオレッドことセンジマンとエオマリン、エオイエローの3人は新しい可能性を求めてエーテル界へイシキングオーラを飛ばした、その道中で出会ったのは…しゃべる魔列車だったのである!
センジマン「ちょちょちょ…なんで魔列車おるん。ってかなんでしゃべるん…?!」
???「お前失礼な奴だシャー。初対面の時はまず名乗れって駅長さんがよく言ってたシュー!」
イエロー「すみません私達たちの常識ではあなた見たいな感じの方は喋らなかったので混乱してて…私はエオイエロー、その…失礼な人は…」
マリン「私はエオマリン!今からマンドラゴラの自分にアクセスするの!」
センジマン「まてまて!おじさんが余計失礼になっちゃったじゃないか…おいしいからオッケーだけどな!!おじさんはセンジマン。ヒーロー戦記エオレンジャーのエオレッド…ヒーローをやっている者だ。挨拶が遅れて済まなかった良い子のみんな!」
???「なるほどポー。意識だけここに居るのか。マンドラゴラに帰るって事シュな。」
センジマン「(細かく言うと違うけどいいか…)そうそう、そんな感じで。って行けるのか?!」
???「行けるシュよー。ポーっとやったらすぐだ。ワシはエーテル界から出られないが送ることは出来るシャー。」
???「ワシも名乗らないとな。ワシは虎部やえもん。機関車だシュ。」
マリン「おー!世界を旅してる…トラベリオン!かっこいーー!!」
虎部「いやワシはやえも・・・」
イエロー「なるほど。旅のトラベルと意味がかかったいい名前ですねぇ!」
センジマン「そうかトラベリオンかー。実にヒーローっぽくていいな!よろしくトラベリオン!」
やえもん「…まぁいいシュ。お前たち楽しそうなエーテルしてるから細かいことは許すポー!」
センジマン「よーしトラベリオン。あそこでステーキをこっそり2人前食べるかどうか悩んでいるのがおじさんだ。あそこにイシキングオーラを戻せるのかい?」
マリン「私はあそこの庭にいるのー」
イエロー「私は…木人拳の修行を…(もっと楽しそうな時に何故来なかった私…)」
トラベリオン「オチャノコサイサイ。機関車やえもんのスピードは…早いシュー!乗り込むシャー!」
センジマン「よし行くぞみんな!ありがとうトラベリオン!!」
3人「「「ゴー・トラベリオン!!」」」
──説明しよう!聞き間違えでトラベリオンと呼ばれたやえもんは、どこからきたのかは分からないがずーっとエーテル界を漂っていた…自分の世界に帰る為に。そんな中いつからか冒険者を並行世界に移動させる役目をハイデリンのアレから勧められていろんな冒険シャ…もとい冒険者を運んでいく内に帰ることを諦め始めていた。
トラベリオン「そういえばあそこの3人は意識があるシュ?お前らの体は本当にあいつらで合ってるかシャ?」
マリン「大丈夫…えっと…そうだ!半分なの!!そんな感じで戻ったらもっと強い意識になるからいっぱい人助けできるようになるの!お願いトラちゃん!」
イエロー「私からもお願いします…木人叩くの早く辞めさせたい…ワタシモ…タノシイ…シタイ…」
センジマン「以下同文!」
トラベリオン「以下だとワシの言葉になるシャ!?お前実は何も考えてないシュな!…はーっはっはっはっは!!面白いポー!こんなに笑ったのはいつ以来か…お前たちならどこへでも連れて行ってやるシュ!」
センジマン「喜んでもらえたのなら良かった良い子のみん…いやお前はもう仲間だな!トラベリオン!!」
トラベリオン「笑いすぎて涙が出てきたシュ…」
トラベリオンは心の中で思った「(もうこんなにバカバカしいのに楽しい事が起こるなんて思ってなかったシャー。帰れない寂しさはエオレンジャーと一緒に笑い飛ばしていくポー。)」
マリン「そうだよ楽しいのが一番!マンドラゴラのひみつきちも楽しんだろうなー」
イエロー「あれは本当に興味深い…記事の内容がもう…内部の構造理論とか素晴らしいものばっかりだった」
センジマン「へー」
トラベリオン「ワシも一緒に見てみたいシャー。」
センジマン「大丈夫だ、ここはエーテル界!ゲートを探せるならいつか応用も出来るはずだッ」
トラベリオン「そうか…お前よく分からんが凄いシュな。ハッハッシュッポッポー!んじゃ行って来いシュ。ご乗車ありがとうでシュたポー」
マリン「うん!帰る時また呼ぶね!」
イエロー「ありがとうトラベリオン!(どうやって帰るんだろう…AWSS作れるまで帰れない気がしてきた…)」
センジマン「よーし、おじさんは何か勢いで来ちゃったけど楽しんで行こうか!」
3人「「「アクセス・マンドラゴラ!!」」
センジマン「とー!…(やべ知らん人めっちゃ見てる…うわー目ぇそらされた…)ここは…ウルダハか。こっちのおじさんの状況は…なるほど去年のおじさん程度か。」
──説明しよう!イシキングオーラの同期は元のエーテル周波数が同じ事もありワールドにさえ入れれば意外とあっさり出来てしまい、しかも記憶等の情報も共有できるのだ!エーテルは便利である!
マリン「おっととと…あー、ここだ私の行きたかったひみつきち!!すごいなこっちの私も見ようとしてたんだ!ってか何この庭…すごい…」
イエロー「うわわ…木人殴りながら同期しちゃったから技が全然なくてびっくりした!!…正拳突き使えない…ええぇぇ!」
・・・ぴこーんぴこーん
マリン「もしもし私、エオマリンよ聞こえる?」
センジマン「ミンフィリアの真似すんじゃねぇ笑うだろ!!」
イエロー「こちらイエロー、聞こえますどうぞ」
マリン「今から言う住所に来て頂戴…すごい物を発見したの…!!」
──果たしてマリンがみたものとは一体…その3へ続く!!
トラベリオン第1話(前) トラベリオン第3話(次)
また会おう、良い子のみんな!